2016年11月21日
むつみね台の小学校って?
こんにちは、開発部山田です。
むつみね台の子供たちはどこの小学校へ通うかといいますと、
高根小学校になります。
高根小学校の歴史は古く、明治時代に七根学校が開業され、それが尋常小学校と国民学校を経て、昭和22年に渥美郡高豊村立高根小学校となり、昭和30年に高豊村が豊橋市に編入合併し、豊橋市立高根小学校となりました(高根小学校沿革史より)。
平成10年には児童数が100名を割りましたが、平成16年ごろから児童数が増加し、現在では、実に237名の児童が高根小学校へ通っています。
なお、むつみね台が分譲を開始したのは平成12年。そう、むつみね台の人口増加と共に高根小学校の児童数も増加したということになります。
それはさておき、むつみね台から高根小学校までの通学距離はおよそ2.1kmと、とても遠いと思われる方もいらっしゃいますが、実際、多くの子供たちが集団登下校で高根小学校に通っています。
また現在、通学路となる道路の一部で歩道を作る工事が行われています。

なお、歩道設置工事は年度内に終わるようです。

キャベツ畑のところも!!

今でも学校の先生や地域の方が児童の通学際、見回りをしてくれていますが、歩道ができると、また安心感も高まることとなることでしょう。
元気な子供たちが育つ街「むつみね台」。
実際に見て確認したいという方はぜひ、むつみね台の現地見学会へお越しください。
なお、現地案内会はこちらのフォームにて予約受付していますので、よろしくお願いします。
また、お電話の方は0532-55-3136(平日9時~17時)
090-6617-5451(上記以外の時間) 開発部山田まで。
むつみね台の子供たちはどこの小学校へ通うかといいますと、
高根小学校になります。
高根小学校の歴史は古く、明治時代に七根学校が開業され、それが尋常小学校と国民学校を経て、昭和22年に渥美郡高豊村立高根小学校となり、昭和30年に高豊村が豊橋市に編入合併し、豊橋市立高根小学校となりました(高根小学校沿革史より)。
平成10年には児童数が100名を割りましたが、平成16年ごろから児童数が増加し、現在では、実に237名の児童が高根小学校へ通っています。
なお、むつみね台が分譲を開始したのは平成12年。そう、むつみね台の人口増加と共に高根小学校の児童数も増加したということになります。
それはさておき、むつみね台から高根小学校までの通学距離はおよそ2.1kmと、とても遠いと思われる方もいらっしゃいますが、実際、多くの子供たちが集団登下校で高根小学校に通っています。
また現在、通学路となる道路の一部で歩道を作る工事が行われています。
なお、歩道設置工事は年度内に終わるようです。
キャベツ畑のところも!!
今でも学校の先生や地域の方が児童の通学際、見回りをしてくれていますが、歩道ができると、また安心感も高まることとなることでしょう。
元気な子供たちが育つ街「むつみね台」。
実際に見て確認したいという方はぜひ、むつみね台の現地見学会へお越しください。
なお、現地案内会はこちらのフォームにて予約受付していますので、よろしくお願いします。
また、お電話の方は0532-55-3136(平日9時~17時)
090-6617-5451(上記以外の時間) 開発部山田まで。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。